2019年10月16日更新号 「明治の太地」

社会人落語家 熊野家 三九郎さんが昔の写真の場所を訪れ、その当時を振り返ります。

今回の内容

今回のテーマは「明治の太地」
明治時代に作られた写真集「熊野百景写真帖」。
この写真帖には、明治時代の熊野の風景写真がたくさん掲載されています。
今回はその中から、くじらの町として知られる太地町を巡ります。
太地町の入り口、森浦湾や役場周辺などの水の浦、そして漁港がある太地浦…
果たして100年前はどんな景色だったのか!?お楽しみに!