Z-CAN できるだけ避けておきたい食品添加物

こんにちはにゃんこです(=^・^=)
みなさんは、スーパーでお買い物をする際、食品添加物を気にしてみえますか?
わたしは、私自身が体調を崩してから、家族の健康のために、なるべく危険な添加物の入っている食品は買わないようにしています。
日本の食品には海外とは比べ物にならない程の食品添加物が使用されているそうですよ。
食品添加物は体に様々な悪い影響を与え、発がん性の可能性もあると言われています。
そこで今月は、特に気を付けておきたい食品添加物についてお話をしたいと思います。

食品添加物はどうして危険なの!?
食品添加物は食品の腐敗を防いだり、食品を加工する際に使用したりと無くてはならないものです。
ですが、添加物を長期に渡り摂り過ぎると体に様々な悪影響を及ぼします。
発がん性、白血病のリスクを高める可能性があったり、ホルモンバランスに悪影響を及ぼしたり、その他様々な病気のリスクを高める可能性があると言われています。
できるだけ避けたい食品添加物
  1. 亜硝酸Na(発色剤)
  2. 亜硝酸塩(漂白剤)
  3. アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムK、サッカリン(合成甘味料)
  4. カラメル色素、タール色素【赤色2号、3号…】(着色料)
  5. 安息香酸Na(保存料)
添加物にあまり神経質になり過ぎると食べるものが無くなってしまいます(笑)
食品添加物は体に悪いものばかりではありません。私たちの食生活を豊かにしてくれている、無くてはならないものです。
ですが、上記の添加物はできるだけ避けるようにしたり、料理はなるべく手作りで(^^)と少しでも心がけるだけで食品添加物の摂取をこれまでより減らすことができると思います。
参考程度にどうぞ(^^)/

情報提供

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生活応援隊の皆様、ありがとうございました!