Z-CAN 再会時に「使える」英語の挨拶

こんにちは!通訳をしています、バゼミニエクス睦子です!

いよいよ2018年ですね!
年末年始は地元に戻って同窓会…♪という方も多いかと思います。今回は再会時に使える英語の挨拶を紹介したいと思います。

「久しぶり!」
よく使われるのは
“It’s been a long time!”です。
“a long time”を“ages(かなり長い間) ”もしくは“a while(しばらくの間) ”に変えて、自分の気持ちにより近いニュアンスを伝えることもできます。
ちなみに2年ぶりに会った私の友人は
“It’s been forever!! ”と言っていました。
ちょっと大げさですね。笑
「〇年ぶりだね」
先の表現を少し変えて
“It’s been 〇 years (since we last met.)”ということもできます。
他には“I haven’t see you for 〇 years. ”という言い方もあります。
また、「時間が経つのが早いね!」は
“Time flies!”という定型フレーズがありますよ。
「光陰矢の如し」のことですね。
「どうしていた?」
“How have you been?”は、会っていなかった期間どうしていたかを聞くことができます。
“How are you?”は「最近どう?」と直近の様子だけを聞く言い方になります。
年末年始と言えば、忘れてはいけないのが年賀状
年賀状の“A Happy New Year”は間違いだって知っていましたか?
実は冒頭の“A”は不要なのです。
これは恐らく新年の定型挨拶“I wish you a happy new year”や
“Have a Happy New Year!”を短くして“A Happy New Year”と言えるのだろうと勘違いしたのだと思います。
みなさん、2018年の年賀状は“Happy New Year”とするように気を付けましょう♪

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