2020年7月16日更新号 「熊野川出入りの船の苦労を思う」

社会人落語家 熊野家 三九郎さんが昔の写真の場所を訪れ、その当時を振り返ります。

今回の内容

テーマは「熊野川出入りの船の苦労を思う」
前回に続き熊野川の河口を舞台にお届けします。
明治~昭和にかけて市民の暮らしと密接に関わってきた熊野川。
当時、熊野川は入口が狭く、底が浅い場所もあったため、熊野川を利用する船には様々な苦労や危険が伴いました。
人々はどのように安全の確保をしてきたのか?ぜひご覧ください!