
シンペイは、現代の○×ゲームのようなもの。
赤の駒と青の駒に分かれ、駒を3つ一列に並べた方が「勝ち」です。相手の駒を挟むと位置を変えることができます。
また、表と裏がクロスしており、表で3つ並べるのか裏で3つ並べるのかで戦略が変わってきます。
○×ゲームなら簡単でしょ? と思いきや、これがなかなか勝てない!
かわいい駒がだんだん憎らしくなってくるほどです(-_-#)
集中するせいか、脳が活性化されているような気がしますよ。

数独(すうどく、SUDOKU)、またはナンバープレイス(ナンプレ)とも呼ばれています。
9×9の全体枠と3×3の枠で構成されており、数字をあてはめるゲームです。
1から9の数字が縦の列で1つづつ入り、横の列でも1つづつ入り、3x3のボックスでも1つづつ入ります。
ルールは非常にシンプル。
難易度は高めですが、数字の美しさが感じられる奥深いパズルです。
世界60カ国で大ブームになっているというのも、うなずけますね。

「お絵かきロジック」とも呼ばれるピクロスは、マス目の上に書かれた数字をヒントに1マス1マス塗りつぶしてイラストを完成させるゲームです。
昔、ブームになったことを覚えていらっしゃる方も多いのでは?
現在はオンライン上で気軽に楽しむことができます。
イラストがカタチになったときの喜びはひとしお。
どんどん難しい問題に挑戦したくなりますね。
また、手書きのピクロスだとマス目を自分で塗りつぶさなければいけませんが、
パソコンだと試し置きが気軽にできるので楽チンです♪