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このアクセスカウンターはMuhammad A Muquit氏によるものです。
またこの設定マニュアルはMuquit氏の Count 2.3 example page をもとに作成したものであり、非公式のものです。
アクセスカウンタを表示させたい部分に右のタグをお書きください。
<img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=xxxxxx.dat">
「xxxxxxx.dat」は 「お客様のアカウント名.dat」となります。
お客様のアカウント名が「amitaro」ならデータファイルは「amitaro.dat」となります。
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弊社が提供させて頂いておりますアクセスカウンターは、同一端末からの24時間以内の連続アクセスについてはカウントしない仕様となっておりますのでご了承頂きますようお願い致します。 |
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カウンターのオプション |
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1.フレーム幅 |
ft=XX で指定します。(XXは0以上の整数) ただし1はフレーム非表示を表します。
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<img src="/cgi-bin/Count.cgi?ft=1"> |
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<img src="/cgi-bin/Count.cgi?ft=6"> |
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<img src="/cgi-bin/Count.cgi?ft=10&df=x.dat"> |
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2.フレーム色 |
frgb=色 で指定します。(色は小文字英数字で指定) |
RGB16進数による指定
<img src="/cgi-bin/Count.cgi?frgb=ffd700&df=x.dat"> |
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RGB10進数による指定
<img src="/cgi-bin/Count.cgi?frgb=255;215;0&df=x.dat"> |
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RGBコンフィグによる直接指定(色は小文字英数字で指定)
<img src="/cgi-bin/Count.cgi?frgb=gold|df=x.dat"> |
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3.コンマを表示する |
"comma=T"をオプションに付加します。 |
<img src="/cgi-bin/Count.cgi?ft=0|df=x.dat|comma=T"> |
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4.回転させて表示する |
<img src="/cgi-bin/Count.cgi?ft=0|rotate=Y|df=x.dat"> |
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<img src="/cgi-bin/Count.cgi?ft=0°rees=180|df=x.dat"> |
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<img src="/cgi-bin/Count.cgi?ft=0°rees=90|df=x.dat"> |
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右回転の指定となります。 |
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5.デジタルスタイルの表示 |
"dd=X"の形で指定します。現在のところA?Eまで指定が可能です。 |
<img src="/cgi-bin/Count.cgi?dd=A|df=x.dat"> |
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<img src="/cgi-bin/Count.cgi?dd=B|df=x.dat"> |
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<img src="/cgi-bin/Count.cgi?dd=B|frgb=69;139;116&df=x.dat"> |
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<img src="/cgi-bin/Count.cgi?dd=C|df=x.dat"> |
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<img src="/cgi-bin/Count.cgi?dd=D|ft=3|df=x.dat"> |
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<img src="/cgi-bin/Count.cgi?ft=2&frgb=000000&dd=E|df=x.dat"> |
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6.表示色の変更 |
ある特定した色を他の色に変更します。 "srgb="で変更前色、"prgb="で変更後色を指定。
例では表示されるカウンタのgreenの部分をredに変更しています。(RGB16進数指定) |
<img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=x.dat|srgb=00ff00|prgb=ff0000"> |
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7.ネガティブ表示 |
"negate=T"でネガティブ表示することができます。 |
<img src="/cgi-bin/Count.cgi?negate=T&dd=A|df=x.dat"> |
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8.透明化 |
"tr=Y"、または"tr=T"で透明化を指定します。("tr=N"、"tr=F"で透明化解除)
"trgb="で透明化する色を指定します。 |
RGB16進数指定によるwhite(白)の透明化
<img src="/cgi-bin/Count.cgi?dd=E|ft=0|tr=T|trgb=ffffff"> |
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RGB10進数指定によるWhite(白)の透明化
<img src="/cgi-bin/Count.cgi?dd=E|ft=0|tr=T|trgb=255;255;255"> |
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blackを透明化
<img src="/cgi-bin/Count.cgi?dd=A|tr=T|trgb=000000&df=x.dat">
(RGB16進数指定) |
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<img src="/cgi-bin/Count.cgi?dd=A|tr=T|trgb=0;0;0&df=x.dat">
(RGB10進数指定) |
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<img src="/cgi-bin/Count.cgi?dd=A|tr=T|trgb=black&df=x.dat">
(RGBコンフィグによる直接指定) |
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9.表示行数 |
"md=X"にて最大表示桁数を指定します。(指定可能範囲は5?10までで先頭から0が付加されます。) |
最大表示桁数を5桁に指定
<img src="/cgi-bin/Count.cgi?md=5|df=x.dat"> |
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"pad=0"でzero詰めすることができます。
<img src="/cgi-bin/Count.cgi?pad=0|df=x.dat"> |
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10.時計表示 |
"display=clock"で時計表示をすることが可能です。
"tformat=12"で12時間表記(デフォルト)"tformat=24"で24時間表記を指定します。 |
12時間表記 <img src="/cgi-bin/Count.cgi?display=clock"> |
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24時間表記 <img src="/cgi-bin/Count.cgi?display=clock|tformat=24"> |
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11.時計表示 |
"display=date"で日付を表示することが可能です。 |
<img src="/cgi-bin/Count.cgi?display=date"> |
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"timezone="にてグリニッジ標準時(GMT)との差(4桁で指定)でタイムゾーン設定をすることができます。
timezone=GMT-0700
日本の場合は timezone=GMT+900 となります。
●このアクセスカウンタ設定方法のページは松阪電子計算センターさんのご好意により使用させていただきました。 |
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